HSPは親友との旅行すら疲れる?!楽になる解決法5ステップ




HSPのあなたは、じつは誰かと旅行するのが苦手だけど、そう言えずにがまんしていませんか?

ドクターT

仲の良い人との旅行だったら、なおさら苦手だとは言いづらいよね。

繊細さん

誰かと旅行するのが苦手だなんて恥ずかしいし、どうにか克服したいもん。

ドクターT

無理をして相手に合わせてばかりいる旅行は、楽しむ余裕なんてなくなっちゃうでしょ。

繊細さん

そう。
友達と旅行に行って、ぐったりして帰ってくる。
わたし、なんのために旅行に行ってるのかしら。

ドクターT

そうなのね。
では、誰かと行く旅行でも楽に過ごせるようになる5ステップを紹介するよ。

ステップ1:誰かと行く旅行が苦手だという事実を認める
ステップ2:どんなことが苦手なのかを明確に認識する
ステップ3:どんな状態が心地よいのかを認識する
ステップ4:そんな自分を許す
ステップ5:一緒に旅行に行く相手に本音を話す


今回は、こういったことを解説していくよ。
参考にしてね。

HSPは親友との旅行が嫌いなわけじゃない

以下、HSPといっても、いろいろですが、誰かと行く旅行が苦手だと思っているHSPのあなたにとって参考となる内容となっています。

ミラーニューロンが活発に働いているHSPには、人の感情や状況を深くキャッチする、生まれながらの性質があります。
くわしくはこちらの記事にあるので、参照してください。

旅行は非日常。
HSPにとっては刺激が多く、それが非HSPよりも負担に感じてしまうことがあるわけです。

HSPは親友が嫌いなわけでもない

HSPは、親友との旅行でも疲れることがあります。

といっても、親友が嫌いだから疲れるわけではなくて。
嫌いなら、そもそも一緒に旅行にも行かないでしょうし。。。

繊細さん

でも、友人との楽しい時間を共有したくて、一緒に旅行に行きたいって思うの。

HSPは一人で旅行するのも好き

ドクターT

分かるわ。
そしてきっと、ひとりで旅行に出かけるのが好きだというHSPも少なくないでしょう。

ひとり旅はひとり旅で、自分のペースで行き先とか時間とかのスケジュールを決められるから、なんかホットするの。

どうしてHSPは親友との旅行すら疲れるのか?

繊細さん

こんな私、どうしたらいいの?

ドクターT

たとえ親友との時間であっても、共有する時間、そして非日常を体験することになる旅行は、HSPにとってインプット量が多すぎるの。
だから、ひとりでクールダウンする時間必要としているのよね。

HSPが親友とも気楽に旅行に行くための解決法5ステップ

ここからは、親友とすら一緒に旅行に行くと疲れてしまうHSPが、気楽に旅行に行くための解決法5ステップを解説します。

HSPが親友とも気楽に旅行に行くための解決法5ステップとは

ドクターT

1ステップごと、じっくり向き合ってみましょう。

ステップ1:誰かと行く旅行が苦手だという事実を認める

誰かといく旅行が苦手な自分を認めたくない、と思う気持ちが先に立つかもしれませんが、そのような時は「あなた」という人格を客観視しましょう。

図1:誰かと旅行に行くのが苦手だと思っている自分を客観視する
図1:誰かと旅行に行くのが苦手だと思っている自分を客観視する

ひとりではなく、誰かと行く旅行が苦手だということは、悪いわけでも良いわけでもありません。
そこに評価を加えず、ただ「誰かと行く旅行が苦手だ」という事実が存在することを確認します。

ステップ2:どんなことが苦手なのかを明確に認識する

具体的に、どんな場面や状況が苦手だと思っているのか、疲れると思っているか、などをはっきりと認識するために、紙に書き出すなど整理して、その事実を再認識しましょう。

紙に書き出すことの効果は、SHOWROOMで有名な日本の若き実業家、前田 裕二さんの本で、2019年11月の時点で41万部を記録したベストセラー「メモの魔力 -The Magic of Memos- (NewsPicks Book)」の中でも語られています。

ステップ3:どんな状態が心地よいのかを認識する

「苦手」と「心地よい」は、裏と表の関係。
苦手なことをわり出すと、その裏側にあるあなたの望みが見出しやすくなります。

図2:「苦手」の裏にある「心地よい」を見つける
図2:「苦手」の裏にある「心地よい」を見つける

自分にとっての心地よさが分かったら、その心地よさに意識を向けましょう。

ステップ4:誰かと行く旅行が苦手な自分を許す

たとえ苦手なことがあっても、どんな状況だと自分が心地よいのかが分かれば、安心感が生まれます。
そんな自分を、まるごと許してあげましょう。

自分を許すというのは、自分を癒すということ。
その方法については、この記事内で詳しく解説しています。
↓↓↓

ステップ5:一緒に旅行に行く相手に本音を話す

前述のように、HSPにとって誰かと旅行に行くことは、たとえそれが大好きな親友との旅行であっても、インプット量が多くて、刺激過多の状態です。

純粋に、ひとりの時間が必要なことを素直に伝えてみましょう。

繊細さん

とはいっても、まだ私にはそんな勇気がないわ。

ドクターT

慌てずに、あなたのペースで自分を癒しつつ、相手に伝えずとも、ひとりの時間を確保するように心がけるだけでもだいぶ楽になるわよ。
あなたの感覚を大事にしてね。

この解決方法のベースとなっているのは、マインドフルネスです。
マインドフルネスはHSPにとって、とても有効だと実感している体験談。
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